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春野菜には、冬のうちに溜まってしまった余分な脂肪分や毒素を、体の中から外へ排出する解毒の役割があるそうです。苦味のある山菜、野草や春野菜を食べることが効果的とされています。上質なオイルを使ったバーニャカウダで春野菜を。オイルはパトラの雫を使ってみました。

<材料>
無塩バター 80g
オイル 50cc
にんにく 1片
アンチョビ 30g
春野菜 お好み
<作り方>
1.小さいお鍋にバター、オイル、にんにく(みじんぎり)を入れ火にかける。
2.1が温まってきたらみじんぎりにしたアンチョビを入れアンチョビの形がなくなるまで火にかける。
3.お好みの春野菜で頂く。
栄養士 柴田 充代
栄養士を育てる、名古屋栄養専門学校

<材料>
無塩バター 80g
オイル 50cc
にんにく 1片
アンチョビ 30g
春野菜 お好み
<作り方>
1.小さいお鍋にバター、オイル、にんにく(みじんぎり)を入れ火にかける。
2.1が温まってきたらみじんぎりにしたアンチョビを入れアンチョビの形がなくなるまで火にかける。
3.お好みの春野菜で頂く。
栄養士 柴田 充代
栄養士を育てる、名古屋栄養専門学校
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by nsc-n2
| 2011-03-22 17:52
| レシピ
今日はお雛様。3月生まれの友達も多く 3月は女子会の季節。
友達同士の中食の持ち寄りに1品だけお吸い物を用意したりします。
そんな時 寄せ卵のお吸い物。今回はしらす干しを具材に入れてみました。

材料 4人分
卵 5個
しらす干し 80g
きくらげ 10g
三つ葉 1束
塩 小匙1/4
みりん 小匙2
だし汁
一番だし 3カップ
塩 小匙1/2
薄口醤油 小匙1
1.きくらげは水で戻しせん切りにしておく。三つ葉は5ミリの長さに切る。
2.ボウルに卵を割りほぐし塩、みりんで味をつけしらす干し、きくらげ、三つ葉を混ぜる。
3.熱湯に塩を少々いれ2を流し入れる。
4.湯のみなどのカップに布巾を敷き3に火が通ったら網じゃくしですくってカップにいれる。
5.4を茶巾の形に整える。
6.椀にもりだし汁を注ぐ。
栄養士 柴田 充代
栄養士を育てる、名古屋栄養専門学校
友達同士の中食の持ち寄りに1品だけお吸い物を用意したりします。
そんな時 寄せ卵のお吸い物。今回はしらす干しを具材に入れてみました。

材料 4人分
卵 5個
しらす干し 80g
きくらげ 10g
三つ葉 1束
塩 小匙1/4
みりん 小匙2
だし汁
一番だし 3カップ
塩 小匙1/2
薄口醤油 小匙1
1.きくらげは水で戻しせん切りにしておく。三つ葉は5ミリの長さに切る。
2.ボウルに卵を割りほぐし塩、みりんで味をつけしらす干し、きくらげ、三つ葉を混ぜる。
3.熱湯に塩を少々いれ2を流し入れる。
4.湯のみなどのカップに布巾を敷き3に火が通ったら網じゃくしですくってカップにいれる。
5.4を茶巾の形に整える。
6.椀にもりだし汁を注ぐ。
栄養士 柴田 充代
栄養士を育てる、名古屋栄養専門学校
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by nsc-n2
| 2011-03-03 17:40
| レシピ
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